昨日セコムから電話がきまして
旧工場(久慈市宇部町)で「火災報知機が作動してますので確認してください」とのことでしたので
社長と一緒にドキドキしながら旧工場に向かいました
工場近くになっても煙も出ている様子もなく
工場についたらセコムの職員が点検してました、火災報知機は一時停止状態でした
工場一部をK社に貸していてそこが現場のようでした
K社の社員もいて話を聞いてみたら、どうもトイレが凍結してトイレ内を暖めるために業務用のヒーターで暖気していたらしく、おそらくそれに反応したのだろうと判断しましたが、火災報知機は解除されず
間もなく消防署の隊員が駆けつけてきてくれました、消防署の隊員が火災報知機を操作したら解除になりまして
現場を確認してもらったところ、やはりヒーターで一時的に温度が急上昇したためではないかとのことでした(何事もなくてよかったです)
帰り際消防車のナンバーをみたら「119」でした
消防車はみんな「119」なのかな~?(まぁたまたまでしょうが)